珍しい四声特化型教材audiobook.jpのアプリで膨大な音声データをスマホへダウンロード。一つのユニットで実に10種類もの音声トレーニングパターンは他の追随を許さない!

 

既に本ブログでは、学習効果が高い中国語教材おすすめランキング:発音教材篇 難しい中国語の発音の克服は唇の形と舌の位置が決め手!なるべくキスマークのイラストが多い教材を選ぼうにて、発音特化型教材を取上げていますが、今回は難しいとされる中国語の発音の中でも鍵と言える四声(中国語のアクセント)に特化した教材を取上げたいと思います。

 

中国語の発音については、学ばなければいけないことが本当に膨大で、結果として四声については軽く触れるに止まる教材が多いのが現実です。しかしながら、実際の中国語の発音は例え標準的な四声であったとしても、微妙な変化のパターンがあり、それについて分かり易く説明した特化型教材は必要なのであり、今回紹介する教材「四声完全マスター[音声DL付]」はとにかく四声に特化した教材で、音声も単にノーマルスピード、スロー、といった程度のものではなく、実に10種類以上のトレーニングパターン(例:横の列にそってゆっくり読む、横の列にそって普通の早さで読む、縦の列にそってゆっくり読む、縦の列にそって普通の速さで読む、・・・日本語+ポーズ+中国語、シャフルして読むetc..)

 

と聞いた所で、何のことだかよく分からないと思いますので、実際に本を手にとって見ることをお奨めします。本書は2014年に出版された「声調完全マスター」の改訂版ですが、音声も例文も増えて利便性が増しています。本ブログでは中国語ニュースで中国語の発音とリスニングの勉強することをお奨めしておりますが、四声のパターンを掴んでいくのは中々難しいのではないかと思われます。本教材は、中国語教材では定評のあるコスモピアの手によるもので、文法知識は既にある程度備えた学習者を前提に作られているので、初中級者、中級者以上の方にお奨めです。(例文は頻出する中国語表現が短文から文学的な表現を含んだ長文まで幅広く網羅されています。)

 

アマゾンはこちら

楽天はこちら

 

このように多くの練習パターンが収録されています。また、四声のイメージも分かり易いです。

 

 

実践的な言い回しが多数登場します。意外とリスニングだけで意味を判断出来ないものもあるかもしれません。

 

最後の方には、長文も掲載されており、幅広いジャンルでリスニングと発音の訓練をすることが出来ます。

画像出典:四声完全マスター[音声DL付]

 

以下に、出版社のサイトから特徴を貼付しますので、ご確認を頂ければ幸いです。

 

本書は2014年4月刊『声調完全マスター』の増補改訂版です。

 

●音声6時間は無料ダウンロード。スマホですぐに使えます!
●「連動文」「把構文」「受身文」などを追加して32ページ増
●学習法をより丁寧に説明
●三行日記五七五のコラムを追加

 

■特に四声の「壁」を感じている中級者におすすめ!!

 

四声は、日本人にとって難関のひとつです。四声を間違えただけで、「中国語を勉強しています」と言ったつもりが「韓国語を勉強しています」になったり、「大雨が降ってきた」が「大きな魚がいっぱい降ってきた」になるのですから、やっかいです。中国語はひとつの文字に基本的に四声があり、二音節になると15通りもの組み合わせになります。本書はまるごと1冊が四声のトレーニング本。「見ないで聞く」「見ながら読む」「音声を聞いて復唱する」をはじめとするトレーニングで、どんどん声に出します。中国語の基礎をひととおり学習した中級者に特におすすめします。

 

■段階を踏んだトレーニング

 

最初は一音節からスタートして、二音節、三音節、四音節、五音節と、少しずつ確実にレベルアップする流れです。練習に使う語句や文は、日常のあいさつや決まり文句、旅行の必須表現、レストランやショッピングで使う定番表現、ビジネスで頻繁に使われる言い回しなど、いずれも実用的。発音練習がそのまま使える会話力へとつながります。五音節のレッスンの最後には、知っておくべきことわざや漢詩も取り入れました。五音節が終了したら、仕上げはエッセイや小説の一部など、少し長めの文章で実践トレーニングです。

 

■基本語1,000語をマスター

 

練習素材は日常的によく使う基本語を中心に、中国語検定試験やHSK試験でよく出る500語を含めた約1,000語を厳選して作成しています。さらに重要文法をほぼ網羅し、四声の練習をしながら文法の復習もできるように工夫しています。

 

■繰り返し練習が自然にできる

 

ダウンロード音声は約6時間。同じ練習素材を1回目はスロースピード、次のトラックではノーマルスピードで録音。さらに4×4の表組みになった16ずつの素材を縦に読んだり、横に読んだり、シャッフルして読んだり、ポーズの間に日本語を中国語にしたりと、多彩なトレーニングメニューを用意しています。

 

出典URL:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001177.000000888.html

 

【著者プロフィール】

 

胡 興智(コ・コーチ)
中国天津市出身。東京外国語大学日本語科卒業、東京学芸大学大学院教育研究科修了。日中学院専任講師、上智大学講師

 

以上

 

 

最後に。本ブログでは、初めて中国語を学習する方に向けて学習効果が高いおすすめ中国語教材ランキング:評判の教材を徹底比較!初級・中級者篇:ユニークかつ評判のお奨め教材上位5つをご紹介。もう教材選びで絶対迷わない! で紹介した教材等も活用することをお奨めします。以下の動詞フォーカス中国語入門は特に役に立つ教材なので、解説を是非ご一読頂ければ幸いです。※尚、中級者以上の方で、ニュース関係の音読教材をお求めの方は、こちらのページをご覧下さい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

Share