【上位3つを押さえておけば間違いなし!ネットで評判の英語教材をピックアップ】

 

本ブログでは、英語と中国語を同時に学ぶことを重要視しておりますが、今までは、第二外国語ナンバーワンと雖も、優れた教材が比較的少ない中国語を中心に教材を紹介してきました。しかしながら、本ブログが対象とする時間のない忙しいビジネスマン、経営者の多くは当然ながら英語力についても要求されており、仮に中国語の勉強まで始めたとなると、英語のメンテナンスの方が心配になるかもしれません。本ブログ運営者も、2カ国語を同時に学習してみて初めて、(第二外国語に相当時間を取られるために英語に割く時間を大きく減らさざるを得ず)時間配分が難しいことに気が付きました。そこで、英語学習において(少しでも聞く量を減らすと英語の感が鈍るので)時間捻出で苦しんでいると思われる方を対象に、ポイントを絞り、リスニングや発音について実践的かつユニークな教材を取上げ、紹介したいと思います。(ヒアリングマラソンのような誰でも知っている教材は一般的なので除外しております。)本気モードの中国語と英語を比較すると、英語の方が全然遅く感じるのですが、英語の方が音の変化のバリエーションが多く、難しいという感じがします。(リエゾン、要するに早口)の克服は日本人英語学習者にとって永遠のテーマになのかもしれません。※今回は順位を付けるのに非常に迷いました。何故なら、それぞれが優れた専門家による優れた教材で、違う観点で作成されており、甲乙付けることが難しかったからです。ランキングについては、あまり差が無いとの前提で、皆様が優先的に補いたい能力にて選択することを推奨致します。

 

1位:リアル・イングリッシュ「ネイティブスピード」

 

本当の初心者お奨め度★★★★★

詳しい情報を知りたい人向けか?★★

実践度★★★★★

作者信頼度★★★★★

ユニーク度★★★★★

AAAA

有名人の英語発音指導で定評のある、スコット・ペリー氏による教材。本教材についてのユニークな点は、発音の変化について、ひたすら繰り返し聞きながら覚えることが出来るということです。といっても、短文ばかりなので初心者から上級者まで共通の課題である、英語のネイティブ発音の変化を克服することを目的とした教材です。ネイティブスピードは、機関銃のような録音を何度も聞く(遅く、早く、区切ったり、色々なパターンで収録)ことにより、いつの間にか高速リスニングに自信がつくという教材です。本ブログ運営者も実際に試してみましたが、時間のないサラリーマンでも問題なく練習出来ますし、時間のある方はより一層効果的に学習出来るのではないかと思います。教材は全て短文であることから、初心者お奨め度を5,作者の信頼の高さも評価して5と致しました。

 

 

【スコットペリー最新作】今日学んで明日聞こえる!効果抜群の新リスニングプログラム教材!リアル・イングリッシュ「ネイティブスピード」を買うことにより想定される効果

 

・高速での発音の聴き取りに慣れる

・英語のネイティブ発音の変化に対する理解

・自信をもってネイティブ英語(但し本教材の前提は短文)を聞き取ることが出来るようになる

 

作者が感じた既存の教材の問題点:解決したかったこと

 

・英語ネイティブスピードの速さは約560~580語/分と高速。それなのに日本で英語の先生が話す英語は90語/分程度。これに対応した教材がなかった。

・聞こえてくる英語の「音」「固まり」にパターンがあることの理解

・英語を知らない、初心者にも対応する教材で、聞くだけで克服出来る教材

 

2位:最先端CG映像でネイティブの口の中の動きがわかる発音教材「ネイティブスピーク」

 

本当の初心者お奨め度★★★★★

詳しい情報を知りたい人向けか?★★★★★

実践度★★★★★

作者信頼度★★★★★

ユニーク度★★★★

 

 

本教材(ネイティブスピーク)の最大の特徴は、英語の発音時における舌の位置をCGで表している点です。説明の通り、これまであまり着目されてこなかった、発音記号と実際の発音の方法をビジュアルで学ぶことが出来るという点において、大変画期的な教材です。何故なら、口の動きだけとか、イラストだけで発音を説明されても分かり難い場合が多いからです。上記の教材と同様に、Non-nativeであればあらゆるレベルの方が一度は目を通すべき教材の一つではないかと思います。日本人の多くが、第二外国語で初めて発音練習(中国語だと母音37, 子音21で約400種類。フランス語等も難しいようですね。人づてに聞いた話では。。。)の大変さを痛感するのかもしれません。しかし、本当は英語の発音も中国語やフランス語同様に、舌の位置、呼吸の仕方を含めて、中学生ぐらいからしっかりと勉強しなければいけないのに、それを高校、大学に至るまで勉強する機会が全くない、日本の英語教育の実態は本当に何とかして欲しいものです。ともあれ、本教材のような優れたメゾッドが現れて来たことを本ブログ運営者も大変嬉しく思います。※一つの発音記号について詳しく解説していることを考慮し、初心者お奨め度を5とさせて頂きました。

 

ネイティブスピークを買うことにより想定される効果

 

・英語の正しい発音の習得、発音記号の理解、口、呼吸の動き等の理解

・発音が正確になると同時にリスニングにも良い影響を与える

 

作者が感じた既存の教材の問題点:解決したかったこと

 

・正確な発音を映像で紹介する教材は今まで無かった

・カタカナ発音からの脱却。発音記号の真の実践的な理解を目指す教材が無かった

 

作者紹介

通称スコット先生(Scott Perry)は、UCLA(カリフォルニア大学ロサンゼルス校)卒業の言語学者でアメリカ英語の発音矯正トレーナー。30年以上にわたる日本人に特化した発音指導の実績で、エンターテイメント界をメインに英語の発音矯正を指導。彼の発音指導は他にはない、日本語と英語との発音法の違いを明確にしたもので、彼の指導を受けた多くの人をネイティブのアメリカ英語の発音へと変えている。

 

3位:ブレインラーイング・ブレインスピーキングセット

 

本当の初心者お奨め度★★★★★

詳しい情報を知りたい人向けか?★★★★

実践度★★★★★

作者信頼度★★★★★+

ユニーク度★★★

 

 

脳科学者、認知科学者、コーチとして有名で、英語の分野では英語脳シリーズで有名な苫米地英人氏による教材。本教材の特徴は、何と言ってもその特殊な録音方法により、音声が立体感(つまり人が後ろに行ったり、前に来たりといった位置感覚が分かる特殊な録音)をもって頭の中に入ってくるということです。また、シャドウイング(映像を見てその通りに発音する)、TOEICに対応する模擬試験等、一通り英語学習に必要なものが揃った教材です。本ブログではあまり検定試験を重視していませんが、どうしてもTOEIC等を受験しなければならない方もいらっしゃるかと思いますので、そうした方にもお奨めです。本ブログ運営者は苫米地英人氏の他の教材もあわせて使用していますが、脳機能科学的な方法に基づく教材のクオリティはなかなかのもので、確かに自分の英語のリスニング能力等が総合的に増加していることを感覚として確認しております。上記2つで紹介したスコットペリー氏とはまた違った観点で作成されていますので、時間をかけて両方の教材を実践して頂くことをお奨め致します。※作者の圧倒的な学力と頭脳(米国トップクラス大学院で博士号を取る能力=年間数千冊の英語原書を速読、ディベート、論文執筆能力全て備えていることの証明)を評価し、作者信頼度を5+と致しました。本教材を1位にするか迷ったのですが、目指すべき結果がやや総花的であることを考慮し、(つまり教材の作り方はユニークだが、内容が総花的であるという点ではユニークさが劣る、という観点にて3位としました。決して本教材の内容が劣る訳ではありませんので、ご安心下さい!

 

ブレインラーイング・ブレインスピーキングセットを買うことにより想定される効果

 

・英語脳が作られ、リスニング力、会話力が総合的に向上する

・TOEICの得点が上がる

 

作者が感じた既存の教材の問題点:解決したかったこと

 

・脳科学的な観点で英語脳を活性化するための教材がない

・英語脳を活性化するのに日本語は邪魔。それなのに日本語を混ぜてしまうことで学習効果を下げている教材が多い

・脳科学的な手法を用いて、辞書や日本語に頼ることなく体感できる教材がない

 

作者紹介

機能脳科学者・計算言語学者・分析哲学者・実業家。上智大学外国語学部英語学科卒業。イエール大学大学院に留学後、カーネギーメロン大学大学院に転入。計算言語学の博士号取得(日本人初)。世界最大のドキュメンタリー番組「ディスカバリーチャンネル」で全世界放映されるなど多数出演。著書にベストセラー『英語は逆から学べ!』など他多数。

 

 

番外編:Voice Of America(ボイスオブアメリカ) 中華圏向け英語学習用サイト

 

ここで、特に英語と中国語を同時に学ぶ人を対象とする本ブログならではのユニークな学習法を紹介したいと覆います。どうせなら、英語と中国語両方学んでしまえ、しかも無料で・・というご都合主義的な素晴しいサイト(Voice Of Americaの中国語圏向け英語学習サイト)があります。以下の動画をクリックしてみて頂けると分かりますが、なかなか実践的な英語表現で満ちあふれています。シンガポール等では、小さい時から英語で中国語を勉強する人がざらにいるようですから、一見の価値はあるのではないかと思います。

 

出典:VOA美国之音中文网

 

ボイス・オブ・アメリカには、英語を母語としない人々に向け、平易な語彙と文法を用いた上で、通常の3分の2の速さで、限られた語彙を使用してアナウンサーが語るスペシャル・イングリッシュという英語放送もあります。現在50前後の言語で放送されている。・・これだけ豊富なコンテンツを無料かつ多言語で提供:流石アメリカですな、という感じがする放送局です。英語の初中級段階の方が挑戦するのに丁度よいのではないかと思います。

 

VOA – Voice of America English News

 

出典:World’s First Robot College Student Learns About Love

 

尚、VOAが想定するレベルは以下の通りです。

◆Level One articles are for beginning English learners. Articles generally have one idea per sentence. Each article has 500 words or less. You can find nearly all of the words in the VOA Learning English Word Book. We explain other words in the Words in This Story section at the bottom of the story.

◆Level Two articles are meant for intermediate learners of American English. Stories are often more than 500 words in length. Stories may include audio from newsmakers.Some may use more complex sentences or language. There may be a quiz to test your understanding. New words are explained in the Words in This Story area at the bottom of the article.

 

◆Level Three articles are aimed at non-native English speakers who have studied American English and wish to improve their reading and listening skills.Articles are usually more than 500 words in length and may include audio from newsmakers. Some may use more complex sentences or language. New words and idioms are explained in the Words in This Story area at the bottom of the article.

 

 

 

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