※現在ブログの引越作業中です。徐々に旧ブログから当ブログに移行していきます。

中国語を勉強しようとすると、英語以上に困るのは各単語の拼音(正確な発音)。意味もそうですが、これが分からないと頭の中でぶつぶつ言うことにも支障が出てきます。

また、本ブログの主な読者の対象は、移動時間が長く、また時間もなかなか取れないサラリーマンを対象としていますので、

まずは、モバイルで使える標準的な日中・中日辞典のアプリを揃えましょう。

iPod, iPhone, Adroid携帯、要はスマホやタブレット全般は言うまでもなく必須のツールです。

当然ですが、有料のアプリを必ず使うことを強く推奨します。私の経験上、辞書について(辞書までもと言い換えてもいいですが。。。)お金を出してでも買う姿勢が無い人は、長期的な根性を要する語学のような物事はまず達成出来ないタイプの人だと思っています。逆にお金を出した分、必ず自分に返ってくると信じている人は大丈夫です。とにかく、有料の辞書を買いましょう!!

更に一つ注意点。電子媒体ですから、可能な限り情報が充実しているものを選びましょう。紙の辞書と違って、いくらページ数が増えても重くなることはありません!短期的な視点では語学学習はうまく行きません。たくさんの例文が載っているもの、収録語彙の多いものを学習の始めから選びましょう!

以下、収録語彙数が多く、例文、情報量とも十分なアプリ。(詳細はリンクをクリックして確認して下さい)

小学館 中日・日中辞典ビッグローブ版(Android)

小学館 中日・日中辞典ビッグローブ版(iOS)

超級クラウン中日・クラウン日中辞典(iOS)

小学館 中日・日中辞典(iOS)

 

ちなみに、私のiPhoneの画面キャプチャ。上記紹介した中国語アプリを中心に色々な学習ツールとしてアプリをインストールしてあります。

 

で、次に重要なもの。

ここが、英語と中国語を学ぶ人の特権でもあり、必須というか絶対心得て欲しいこと。
中国語を(中英・英中辞典等を用いて)英語で学びましょう!そうすると、英語の語彙も増えますし、長年親しんできた英語の発想をそのまま中国語に取り入れて、覚えることが出来るので一石二鳥です。しかも、漢字を知らないことを前提に作られているので、遙かに収録語彙数が多く、丁寧です。

私がお奨めするアプリは、以下のPLECOの辞書です。レビューの中にトンチンカンなことを言っている人(要は無料で利用して辞書:有料のAdd-onsを買って追加しない人や、本質と関係ない光学読取機能について文句を言っているような人達)がいますが、発言は学習を妨げるものなので、無視しましょう。PLECOの中のOxford Chinese Dictionary, Xiandai Hanyu Guifan Cidianのアドオンが加えれば絶対に役に立つツールです!

★Pleco Chinese Dictionary (iOS Android)

Add-onとして重要なのは、
Oxford Chinese Dictionary
Xiandai Hanyu Guifan Cidian

 

です。他にもたくさんのAdd-onがあるので試してみることをお奨めします。(ちなみに本アプリの光学読取機能を、中国語の教科書の写真を撮って、拼音への変換をしてみましたが、発売から数年を経てかなり進化を遂げており、高い確率で読取るようになりました。)

本ブログでは、英語と中国語は同様に大切と考えており、どちらか片方だけでは、知識や味方に偏りが出るので、必ず、一つの単語や表現について、中国語の意味、英語の意味、日本語の意味を同時に理解する学習法を前提としています。

 

その前提に従い、例えば、日本語では窃盗罪=盗窃罪という単語を同アプリで調べると、

 

例えば、英語でLarcenyという単語やKleptomaniaといった単語も知ることが出来ます。なかなか、普段はお目にかからない単語ですよね?

PLECOのAdd-onの现代汉语规范词典では、
偷盗,用秘密手段非法取得

tōu dào , yòng mìmì shǒuduàn fēifǎ qǔdé

同様に
Oxfordでは
steal

というような感じで掲載されているので、中国語を中国語で理解する、中国語を英語にする、英語を中国語で表現する、ついでに英語・中国と日本語との関係といったような三者間の意味を同時に覚えることが出来ます。

他にも、このアプリの素晴らしさがいくつかあります。それは、指をあてただけで、以下のように単語の意味がポップアップして出てくるということです。他の辞書はどうかというと、長押しをしたりしなければいけなかったり、他のページに移動してしまったりしてやりにくいです。時間がなくて、とにかく発音だけ知りたいとか、さっさと調べたい時に重宝します。

他にも色々な活用法があるのですが、それは後程触れたいと思います。

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