これさえあれば他の参考書やテキストはもう不要?!HSK合格を狙うなら絶対にこれを使うべき!!
中国語学習者にとって、HSK取得は絶対不可分な大関門です。
HSKに合格し資格を取得すれば、転職・就職でそのまま日本だけでなく世界中で中国語力をアピールできますし、実は留学やビザ申請の際に語学力証明書としても使えます。
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中国語の資格で転職、キャリアアップへの第一歩を!(^^)!HSKって何?!実は中国語の資格はこれさえ取っておけばOK!!
そこで、HSK対策のために何か参考書を買おうと思って書店のコーナーを見てみると、HSK対策の参考書は英検やTOEICと比べてそこまで種類が多くないことがわかります。
恐らく、皆さんが最初に目を通されるのはHSK公認テキストだと思います。こちらはこちらで必携といってもいいものなのでオススメです。
↓↓気になる方は、以下をクリック↓↓
上記のスプリックスのHSK公式過去問集・公式テキストはHSK対策の定番シリーズですが、できれば参考書は少ない冊数を集中してこなしたほうが効率がいいです。
特に社会人は仕事をしながら毎日カバンにこの数百ページあるテキストを持っていくのってかさばるし、スマートではないですよね?
もっと便利で効率よくHSK合格に到達できる教材はないものか・・・
そこで紹介するのが、冒頭にリンクを貼り付けた最強のHSK対策アプリ、HSK Onlineです!!
すでに全世界で300万人以上のユーザーがいる新進気鋭の大型アプリなのですが、意外にも日本ではこのアプリの評価について聞くことはほとんどありません。
運営者も気になったので早速使ってみましたが、率直な感想として・・・
「これを使わないなんて勿体ない!」
「これを知っていると学習効率が格段にアップする!」
・・・と思わせるほど便利な内容でした!!
ということで、今回はHSK取得、並びに中国語で転職・就職成功を志す皆さんに、絶対オススメのSuperTest、その3つのポイントについて紹介します!
ポイント1 全レベルの全問題を網羅可能!!
SuperTestの一番の利点は、このアプリだけでHSKに向けた基礎学力(語彙・聴解・読解・作文)の養成、そして模擬試験・過去問までの全てをカバーできてしまうことです!!
HSKに限らず、ほとんどの資格試験は複数の級に分かれており、それに対応する参考書も級別で1冊組まれている場合が多いですね。
HSKや英検といった級別資格は、ほとんどの人は複数のレベルを受けることになると思います。真面目に資格取得を志す人にとってはやむを得ないとはいえ、金銭的にかなり大きな負担となることは否めません。
ですが、SuperTestはアプリ1つで全ての級の過去問、模擬試験、さらに関連の基礎単語といったHSKに関わる全ての分野をカバーすることが可能です!
(スマホ版SuperTestのログイン画面。オシャレなデザインで9か国語に対応、世界を意識していますね。)
SuperTestは膨大なビッグデータとAIによる自動学習機能によって、1~6級までの全分野のHSK対策をカバーします!
(ホーム画面。左上で学習したいレベルを選択、真ん中の赤で囲った部分で学習したい分野を選択)
初めてこのアプリを使用する人は、まず自分のレベルを知るためにホーム画面を下にスクロールして「中国語レベルテスト」を受けることをオススメします。
レベルテストでは、以下のように本物のHSKの過去問や模擬試験からAIがランダムで問題をチョイスして出題します。
レベルテストは無料で何度も受験可能なので、これだけでもテキストを立ち読みする以上に効率よく出題形式とレベルを体感可能です。
(中国語レベルテストの聴解と読解の問題)
語彙・聴解・読解・作文の学習に入ると、膨大なデータを基に作成された各単元の教材はボリューム・クオリティ共に非常に良質で、基礎学習にも利用可能です。特に語彙はそのまま単語学習ツールとして単独でも使用可能です。
(語彙のページより。音声・例文も充実、CDはもはや不要です!)
(聴解のページより。間違えたら詳細な解説をその場で確認可能です。)
(読解のページより。本番そのままの形式)
ポイント2無料でもOK!有料コースはより完璧!!
SuperTestは使い方次第では無料でも十分活用できます!
上記のレベルテストを受けるだけ、もしくは1~2回くらいの模擬試験、過去問対策を行うためだけにこのアプリを開くのであれば、無料の範囲内でHSK対策を終えることが可能です。
(上記ホーム画面から過去問題をクリックすると左側のような画面にジャンプする。無料会員は上から3回分の過去問題しか受験できないが、有料会員になれば赤色で囲った分も自由に選択可能となる)
過去問題・模擬試験を最低限で終えたい方は、これだけで十分ですね。
有料会員になれば、作文添削指導やマンツーマンのオンライン講座も受講できます。
どうしても独学では不安な作文も、有料会員の添削指導を通せば「直してくれる人なんていないんだよなあ」とヤキモキせずにプロの的確な添削指導を受けることができます。
(作文ページより。添削指導も素早く充実、ただし有料)
どれだけ学習を重ねても不安、という方は、オンライン講座を購入することも可能です。指導教員には長年教壇に立って中国語の指導をしている現役の中国語教師が選ばれています。
(講師も美人が勢ぞろい!)
ちなみに、有料会員の値段はサブスクリプション会員で1ヶ月約2,300円、12か月約9,700円、永久VIP会員約9,700円となります。
会員料については不定期で割引サービスが差し込まれるので、そのタイミングを狙って購入することをオススメします。
ポイント3 オール電子化教材でオンライン受験対策も同時に可能!!
SuperTestは、じっくり勉強するのはもちろん、ちょっとしたスキマ時間にHSK対策を進めたいなあ、語彙力を軽く試したいなあ、といった時にサッと開けて便利です!!
HSKはマーク形式主体の試験です。さらに近年はHSKもオンライン受験も実施しており、このコロナ禍をきっかけにオンライ受験もより一般化するものと思われます。
日頃からオンライン形式の学習方法やツールの使い方に習熟することは、そのままオンライン受験のシステムに慣れることにつながります。
ところで、HSK対策アプリといえば、これまたスプリックスの「中国語検定HSK公認単語トレーニング」「HSK音声ポケット」という2つの競合アプリがあります。
↓↓↓
しかしこれらのアプリ、HSK公認なんだから安心だね!!と思って使ってみたら・・・以下の弱点があることに気づきます。
- 前者は名称通りカバー範囲は単語の暗記のみで、過去問や模擬試験は範疇外。
- 後者は『中国語検定HSK公式・公認シリーズ』の書籍にある付属音声をダウンロードし、スマホに保管するもの。問題演習がしたいなら結局テキストを開かないといけなくなる。
つまり、スプリックスのアプリはSuperTestと比べると「日々の学習(単語・聴解の基礎固め)」と「HSK対策」が結果的に直結しないというやや効率の悪い結果になってしまうのです。
結果、基礎固めがそのままHSK対策に直結するSuperTestに軍配が上がります!
まとめ
今回紹介したSuperTestは、学習効率、コストパフォーマンス、習熟度のあらゆる分野で皆さんの学習の一助となること間違いありません!
まずはスキマ時間にSuperTestで単語を覚えることから始めましょう!!
え?もっと中国語全般をカバーしている教材はないのかって?
HSKよりももっと基礎から学びたい??
そんなあなたは、『ぶっちゃけ神速中国語講座』をクリックしましょう!
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