中国の重要性に誰も気づいていないヤバい世の中で、誰よりも先に勝ち組になる！！
このブログにたどり着いた多くのサラリーマン、子育て中の主婦、学生さんの多くは、収入が簡単にアップしない今の社会の厳しさをヒシヒシと痛感し、将来に対して漠然とした不安を抱えながら、現状を変えたい、何とかしたい、もっと周囲に認められたい・・・・・と考えているのではないでしょうか？
「英語」「簿記」「ITエンジニア」といった定番の資格はすでに市場が飽和状態でそれのみでは強みになりえず、コロナ禍の影響で「転職」も周到な戦略と説得力のある経験がなければ苦戦は必至でしょう。
そんな悩める皆さんにご提案したいのが、運営者が4年間の中国留学経験をベースに編み出した『神速中国語勉強法』をぎっしり詰めた、『ぶっちゃけ神速中国語講座』です！！
今や世界において海外直接投資(ある国の海外に向けた工場建設・M&A等の経済活動)において中国が占める割合はアメリカを抜いて世界第一位の約20%、つまり世界経済の1/5が中国によって運営されている時代なのです。
↓↓詳しくはコチラ↓↓
海外直接投資額で中国が史上初の1位、米国は2位に転落 | Forbes JAPAN（フォーブス ジャパン）
つまり、中国語を学ぶことは単に年収アップや出世のみならず、世界を相手に活躍できるビックチャンスを掴むきっかけにもなるのです！！
特に25歳～33歳のフレッシュマンの方々、今や若者ほど海外へ出稼ぎに行くのが当たり前の時代、英語圏の国々よりも中国がオススメなのには理由があるのです！！
↓↓中国語を学ぶ意義については下記を参照↓↓
http://chinese-english.jp/archives/2028
で、中国語を学ぶといっても、『ぶっちゃけ神速中国語講座』ってなんやねん？んなもん聞いたことねえわ！と思う方、ご最もです。
本教材は、
- 既存の中国語教材が難しすぎて(読んでてつまらなくて)挫折してしまった
- 急な出張で短期間で中国語をマスターしなきゃならない
- ビジネスの現場で基本会話が理解できるか不安で仕方ない
・・・という方のために生まれた、新しいタイプの中国語教材です！！
今回は、『ぶっちゃけ神速中国語講座』がどんな教材なのか、ちょっとだけ皆さんにお見せしたいと思います！！
基本情報「オール電子教材で、スマホ一台でどこでも学習OK」
本教材は、運営者の中国での生活体験をベースに、日常生活やビジネスで実際に遭遇しうる会話シチュエーションをテーマとしています。
皆さんは、もしかしたらもう書店で中国語教材コーナーを見てみたかもしれません。
そんな方は、市販の中国語教材の多くが未だに北京旅行、太極拳、歌謡・・・といった内容にこだわっていたり、最近立て続けに発売されている中国語教材も、ITやアニメ、ネットスラングといった狭い専門テーマの表現ばかりに特化し、ちっとも実用的じゃないなあ・・・という中国語教材の近寄りがたさを感じたかもしれません。
本教材は大きく分けて 4 つのタームに分かれています。
- 基礎課・・・中国語エキスプレス
発音、ピンイン(拼音)の練習、中国語学習に必要なツール、基本単語・文法、豆知識、まとめレッスン第 1-5 課
- 本課・・・日常生活の「ぶっちゃけ」中国語
本書のメイン課程。第1－25課。挨拶、買い物、IT・SNS、オフィス用語、面接、スポーツ、病院、ケンカ等、様々な会話シチュエーションをカバー。
- 文法課・・・これだけですぐに実用レベル！神速の最速文法習得論
本課で学んだ文法事項の復習。第1－25課。
- あとがき・・・中国語の世界へ一人立ち！
特典、学習や資格試験に役立つ情報をプレゼント！
本教材はPDF＆音声データ形式のオール電子教材で、スマホorタブレット一台で場所を選ばずいつでもどこでも学習可能です。
PDF分量は1100ページ以上、音声データも紙媒体のCDよりも遥かに豊富な約3時間の超ボリューム！！教材レイアウトも読んでいて飽きがこず、端末からでも見やすいカラフルな色彩を採用しています！
なお、電子データの具体的な内訳は以下の通りです。
- PDF：中国語エクスプレス(209ページ)、本課(579ページ)、文法課(357ページ)、特典(19ページ)
- 音声データ：中国語エクスプレス、本課、合計2時間46分
教材ちょい見せ「ゼロから学習をサポート、気になるあれこれを自然なシチュエーションで学べる」
本教材は、実用的かつスマートな中国語を神速で学べるをモットーに、日常生活のあれこれからビジネスに応用可能なシチュエーション・表現までをカバーしています。
ゼロから学習を始める人のためにも、教材内で効率の良い学習方法を紹介、基礎からHSK6級受験レベルまで、あなたの学習を完全にカバーしています。
では、教材の内容として具体的にどんなシチュエーションを採用したのかというと・・・
今回は、皆さんのために本教材の目玉である本課のもくじをお見せしたいと思います！！
↓↓以下が、本教材で学ぶことができる内容です↓↓
既存の中国語教材では決して取り扱うことのなかった、オフィス用語や結婚シチュエーションでの会話、料理、ドライブ、ケンカといった日常生活感溢れたリアルな中国語を学ぶことができるのが、本教材の醍醐味です！！
では、具体的に教材内でどんな会話を学ぶことができるのでしょうか？少しだけ、中身をお見せしたいと思います。
例えば、第四課「パソコン・スマホ・SNS用語」では、新しくスマホを買い替える時にその理由を説明する言い方をコーチングしています。
この単元では、皆さんもスマホを買い替える際に何気なく言ってしまう
以前的手机经常卡
yǐ qián de shǒu jī jīng cháng kǎ
訳：前のスマホ、しょっちゅうフリーズするから・・・
・・・というようなフレーズを、実際に遭遇しうる自然なシチュエーションで学ぶことができます。
次に、第二十一課「中国恋愛・ケンカ事情」では、ドラマでよく見るあの早口のケンカ口調は、いったい何を言っているのか、から使える中国語表現について学ぶことができます。
この単元では、世の男性が一度は奥さんに言われたことあるかもしれない言葉第一位、「仕事ばっかりで私のこと構ってくれない！！怒」を学ぶことができます。
ちなみに、「仕事ばっかりで私のこと構ってくれない！！」は以下のように言います(笑)
因为工作忽视女朋友
yīn wèi gōng zuò hū shì nǚ péng you
仕事を言い訳に私をないがしろにする！！
その他、第十九課「みんなでドライブ！」では、中国とも関わりが深い自動車業界に興味がある方のために、本文の後に自動車関連の重要単語をまとめています。
トヨタ、ホンダ、日産・・・というメーカー名は辞書にも載っているでしょう、しかし「曲がる」「乗り換える」「バックする」という動作関連や「コンプレッサー」「インタークーラー」といった部品名に関しては、一般的な中国語辞典だと全然検索できないことも多々あるのです。
本教材は、ゼロから手っ取り早くやや専門分野に特化して学習したい人にもオススメです。
無料サポートまでついてこの値段？コスパがいい！！
いかがでしょうか？既存の中国語教材とは一味も二味も違った中国語教材『ぶっちゃけ神速中国語講座』、その気になるお値段は・・・
29,800円（税込）、クレカ決済、分割決済可能
価格だけを見て、「はぁ？高っ！！！やめとこ！！」と思ったあなた、ちょっとお待ちください！！
本教材を購入された方には、全部で以下の教材及びサービスがついてきます！！
- 1100ページを超える超ボリューム教材を収納不要で買える
- 合計約3時間もの大容量音声データ
- 購入者特典1：19本の無料動画教材
- 購入者特典2：著者自身による半年間のオンラインレッスン、学習サポート、返金保証
- 著者が中国現地で得たネイティブとも会話できる語学テクニック、日常会話から時事問題基礎、ビジネス基礎まで通じるベーシックかつ王道を行く中国語のノウハウ
本書の情報源は4年以上の中国現地での生活で得たナマの声、それに大手語学学校だとたった1か月の学費で消えてしまう金額で半永久的に使用可能な中国語電子教材は、今この日本で探してどれだけ見つけられるでしょうか？？
↓↓語学学校の料金事情を知りたい方はコチラ↓↓
http://chinese-english.jp/archives/1999
さらに、この29,800円という値段を日割りで計算してみると・・・
- 半年間勉強を続けるとすれば29,800円/180日＝1日わずか165円
- 一年間勉強を続けるとすれば29,800円/365日＝1日わずか81円
- 二年間勉強を続けるとすれば29,800円/730日＝1日わずか41円
もうお分かりですね？1日あたりの金額は、やればやるほど安くなる！！
毎朝つい買ってしまうコンビニのスイーツやスタバのコーヒー1杯より遥かに安く有用な投資になってしまうのです(>_<)
そして、この超ボリュームの本教材を極めてしまえば、その他の市販の教材を一切購入せずともゼロからHSK6級レベルにまで到達可能となります！(試験対策については別途過去問を解くことをお勧めします)
不思議なことに、冒頭で述べたようにこれだけ中国という国が世界で重要な地位を占め、日本も中国とのビジネスに密接に関わっているにも関わらず、中国語を学ぼうとする人は今の日本では人口１億人に対したったの3万人程度しかいません。
でも逆に言えば、今中国語をマスターしてしまえば、収入の不安が解決し、人生が一気に好転する可能性を秘めているのです！！
幸運にもこの記事にたどり着いた皆さんが、皆から認められてより幸せな人生を歩む第一歩として、「中国語」という選択肢は、いかがでしょうか？
↓↓少しでも気になった方は、下記リンクからいつでもお問い合わせください！！↓↓
ぶっちゃけ神速中国語講座 (china.jpn.com)
↓↓「時間がない！」「一刻も早く基礎だけでも身につけたい！」という方は、コチラへ↓↓
http://chinese-english.jp/archives/1962
